形成外科 2023年8月号
在宅医療・訪問診療における形成外科医の役割と現状


ISBN
発行年 2023年
判型 B5
ページ数 127ページ
本体価格 3,300円(税抜き)
電子版 あり
医書.jp<電子版>
M2Plus<電子版>

少子高齢化が進行し,在宅医療の需要は急拡大している。なかでも褥瘡など創傷の管理では,形成外科医が主役を演じていくことになるだろう。その重要性の高まりから,2022年の日本創傷外科学会学術集会ではシンポジウムが開催され,在宅医療に関する新たな委員会造設の動きもある。その現状と,形成外科医の役割について報告する。

●随想
自分の人生だから (岡崎 睦) 881
●特集 在宅医療・訪問診療における形成外科医の役割と現状
企画にあたって (岡崎 睦) 883
形成外科医が行う在宅医療 (大浦紀彦ほか) 885
在宅医療におけるNPWT (松本健吾) 891
病診連携と地域医療でここまでできる創傷管理 (木下幹雄) 898
在宅医療での実際と創傷管理の現状 (中川宏治) 906
急性期と慢性期のハイブリッド医療を目指して (綾部 忍) 914
往診から見る創傷外科の需要 (村井信幸ほか) 922
●コラム:編集委員長コラム[第48回] (細川 亙) 931
●連載:私の心に残る1症例
No.43 (権太浩一) 932
●連載:みんなで考えよう! 足病カンファレンスSeason2
初期のシャルコーを見逃すな! (藤井美樹) 936
●連載:形成外科NEXT―次世代の本音―
尻ぬぐいなんて言わせないぜ! (朝日林太郎) 942
●連載:教室だより北~南
No.104 大分岡病院 形成外科 (古川雅英) 944
●経験
OASIS(R) 細胞外マトリックスの使用経験―臨床応用における特徴と今後の展望― (小林尚史ほか) 947
SAFE liposuctionを用いた合併症のリスクが少ない脂肪吸引方法 (柴田智一) 954
●症例
耳介に発生したDesmoplastic Spitz母斑の1例 (清家卓也ほか) 962
両側下腿の進行性壊疽性膿皮症に対し,プレドニゾロン併用アダリムマブ投与下に分層植皮術で治療奏功した1例 (久保村 憲ほか) 969
●その他
iPadを利用した簡便なイラスト制作 (木村武一郎ほか) 978
◆外国文献抄訳 PRS Vol.150 No.6 (清水史明) 988
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