麻酔2026年4月号:手術室の効率的な運営と手術室の医療経済


ISBN
発行年 2026年
判型 B5
ページ数 96ページ
本体価格 2,700円(税抜き)
電子版 なし


手術室運営は、患者安全・医療の質・病院経営のすべてを左右する中核領域です。高齢化や人材不足、感染症対応など課題が増す中、限られた資源で質と効率をどう両立するかが重要となります。これからの手術室運営のあり方をわかりやすく解説した、日本麻酔科学会第71回学術集会(2024年)で開催されたシンポジウムをまとめた特集です!

◇巻頭言
魅力的な企画力 新山 幸俊 233

◇特 集
手術室の効率的な運営と手術室の医療経済
緒言とまとめ 鳥羽 好恵ほか 234
手術室の効率化における麻酔科医の役割 小笠原隆行 236 手術室の効率的稼働に向けた取り組みと
効果検証 望月 卓馬 243
手術室の働きやすさ改革 一柳 彰吾 251
PACU によって患者管理の質と
手術室運用効率性は向上するのか? 武田 敏宏 260
医療経済的な視点で見る
手術医療の現状と問題点・将来像 中田 善規 267

◇原 著
超緊急帝王切開における院内連絡体制の見直しと
その効果 片野 良香ほか 271
症例報告
アルコール性肝硬変患者の乳がん手術に対する
胸部傍脊椎ブロック併用のレミマゾラムを用いた
全身麻酔の経験 白神豪太郎ほか 278
びまん性特発性骨増殖症による上気道閉塞を生じた
1 症例 三木 隼ほか 285
遷延する意識障害の原因が低リン血症と考えられた
糖尿病性ケトアシドーシスの 1 症例 梁瀬 賢志ほか 289

外国文献紹介 294
書評 296
投稿規定 298
ニュース 304